オールインワンゲルと乾燥肌!保湿が足りない時はどうする?

オールインワンゲルは乾燥肌には保湿効果が足りないという意見が聞かれますが、しっとり効果を得るには保湿成分を意識してオールインワンゲルを選ぶことが大切です。どれも同じように見えるゲルでも、それぞれアプローチする点が違います。

オールインワンゲルだけではしっとりしない、乾燥するという時は乾燥肌に向かない商品の可能性がありますよ。でもワンステップのスキンケアはとても魅力的で、乾燥肌を簡単にお手入れするためにぜひプラスしたいですよね。ではどうすればオールインワンゲルをうまく活用して乾燥肌のケアができるのか、使い方の秘訣についてみていきましょう。

オールインワンゲルで乾燥肌ケアするには

  • 乾燥肌の原因と特徴
  • 洗顔から注意すること
  • 乾燥肌によい保湿成分
  • 季節にあせたケア
  • プラスの保湿ケア

以上5つの点を見ていきたいと思います。

乾燥肌になるのはなぜ?肌の特徴と原因について

乾燥肌はカサカサで粉を拭いたような肌。化粧水をつけてもすぐに乾燥して、頬が赤くなるほど症状が進むことがあります。肌質は生まれつきの先天的と後天性がありますが、30代以降に注意したいのが加齢による後天的な乾燥肌です。元気で健康な肌も年齢を重ねるごとに水分量が減ってしまうので、乾燥しやすくなる共通点がありますよ。

正しく保湿をしないと乾燥がさらに進行して、スキンケアだけでは対処できない場合も。乾燥肌は角質層内で水分を保持する力が弱く、化粧水をつけてもすぐにカサカサになります。水分が逃げやすいため、スキンケアでは油分と水分を一緒に補うケアが大切です。

オールインワンゲルで乾燥肌対策をするには、とにかく保湿を重視すること。生まれつきの乾燥肌も肌に合ったスキンケアで徐々に扱いやすい肌環境に変化しますよ。

オールインワンゲルを使う前の洗顔が大切

乾燥肌のお手入れはどのステップでも保湿を意識しないといけません。まずは洗顔ですが皮脂などの汚れを取るために洗浄力の強い石鹸を使うと、肌を守るうるおいの皮脂までなくなってしまいます。

石鹸タイプはアルカリ性でバリア機能が弱酸性に戻るまでに余計に時間がかかりますので、さらに乾燥が進む原因です。ひどい乾燥肌の場合は無理に洗顔料を使わずにぬるま湯だけで洗いましょう。
もし洗顔料を使う時は乾燥肌用の保湿成分が配合されたもの。もしくは弱酸性で肌に優しい無添加洗顔料などを選ぶことも重要ですね。

また、スクラブやピーリングなどは乾燥がさらに進む原因なので、肌の状態を正しく見極めてから使用しましょう。

乾燥肌によい保湿成分を選ぶこと

オールインワンゲルで乾燥肌対策をする際は、どのような配合成分が入っているか必ずチェックしましょう。とくに大切な保湿成分は乾燥肌の改善効果にもつながりますので、どんな成分が不足しているか肌環境を正しく理解してくださいね。

まず保湿成分といえばヒアルロン酸があります。わずかな量で水分をたっぷり蓄える働きがあるヒアルロン酸は乾燥肌の保水にとてもメリット。さらにコラーゲンやセラミド、エラスチンなどの美容成分を同時に使用すると相乗効果でもっと保湿効果がアップしますよ。

乾燥肌は保湿と保水が大切で、最後に油分で肌にヴェールをつけるように仕上げるといつまでもうるおいが続きます。オールインワンゲルは一つで水分、油分とも配合されていますので、乾燥肌には大変メリットなのです。

季節に合わせて保湿を重視すること

乾燥肌は汗をかく夏はそれほどカサカサが気にならいと思いますが、時期的には9月ころから徐々に空気が乾燥しはじめるので、スキンケアも保湿を重視しないといけません。

また夏の直後9月~10月は紫外線のダメージから回復する季節でもありますので、弱った細胞に負担をかけないように乾燥対策をしましょう。温度変化は肌にも大変刺激になりますので、オールインワンゲルは低刺激タイプで保湿成分がたっぷり配合されたものがオススメです。

乾燥しやすい冬はオールインワンゲルを重ねつけするなど、季節を意識したスキンケアを心がけてくださいね。また乾燥肌は体調やホルモンの働きにより症状が悪化したり、普通肌でも一時的に乾燥が激しくなることがあります。このような時に肌に負担をかけるとさらに乾燥が進みますので、常に肌の状況を細かく把握しないといけませんね。

オールインワンゲルにプラスの保湿

ひどい乾燥肌だとオールインワンゲルだけでは肌がしっとりしない場合もあるでしょう。ひとつだけで本当にケアができるのか不安で結局普通のスキンケアに戻ってしまう人もいます。しかし種類によっては保湿力がとても高く、化粧水や乳液などを分けて使うよりも乾燥対策しやすいゲルも存在するのです。

またオールインワンゲルは乾燥しやすい時期にプラスの保湿をしてうまく活用することが大切です。インナードライ肌の場合はオールインワンゲルを使う前に化粧水で下準備をしましょう。水分を最初に補うとゲルの有効成分が均等には角質層内に吸収され、さらに保湿効果が引き出されやすくなります。

化粧水を先にする理由はオールインワンゲルには油成分が配合されているため、最初に使うと肌に膜がはられた状態になるので水分がうまく浸透しません。また乾燥肌に多い目尻の乾燥や頬のカサカサなどは、乳液やクリームをプラスして使うこともメリット。不足するステップをうまく補いながらオールインワンゲルを使いましょう。

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