オールインワンゲルで脂性肌をケアするコツについて

オールインワンゲルで脂性肌をケアするのは色々なメリットがあり、何よりも簡単にスキンケアができるのはとても魅力です。脂性肌はべたつきやテカりを抑えるために、できるだけシンプルな肌のお手入れが大切。だからこそ脂性肌にはオールインワンゲルが大変支持されているのです。

でもやみくもにオールインワンゲルを使ってしまうと、逆にべたつきが残りニキビなど肌のトラブルが起こりやすくなる可能性もあります。脂性肌をうまく扱うためには皮脂のコントールが大切なので、オールインワンゲルをどのように活用するか、使い方の秘訣を見ていきましょう。

オールインワンゲルで脂性肌をケアするには

  • 脂性肌の特徴
  • 毛穴の汚れ対策
  • 使用感
  • 脂性肌に良い美容成分
  • オールインワンゲルの使い方のコツ

以上5つの点を見ていきましょう。

脂性肌の原因と特徴を知っておくこと

脂性肌は皮脂が過剰に分泌される特徴がありますが、原因は様々で生まれつき皮脂分泌が多い肌や生活習慣により脂性肌になる人もいます。一般的に呼ばれる脂性肌とは皮脂が多いためにべたつきや吹き出物などのトラブルが起こりやすい肌のこと。毛穴の汚れが目立ち隠すためにメイクを繰り返すという悪循環が生まれてしまいます。

脂性肌の原因ですが男性ホルモンが強いと皮脂腺が活発になるため、肌のテカリ原因になります。女性も男性ホルモンを持っていますので、生活習慣の乱れによりホルモンバランスが悪くなると脂性肌が悪化してしまいます。

また脂性肌だからといって洗顔のやりすぎや成分の強いコスメを使うと、逆にバリア機能が破壊されて水分が逃げてしまいます。肌を守るために皮脂を過剰に使ってしまうと乾燥して逆に皮脂が多く分泌される仕組みになっています。肌の表面はテカっているけど内部は乾燥したインナードライ肌は、脂性肌でも共通する点のひとつといえるでしょう。

毛穴の汚れを改善するオールインワンゲル

脂性肌は過剰な皮脂が毛穴につまり、角栓になると大変黒ずみが目立ちます。洗顔だけでは毛穴の汚れが取れないので、そんな肌こそオールインワンゲルの保湿がとてもメリットになりますよ。

毛穴の目立ちは肌のターンオーバーを改善することがポイント。角質層内部に十分にうるおいを補い内側から肌にアプローチすれば、皮脂分泌も安定していきます。

毛穴の汚れは通常の洗顔とクレンジングも少しだけ見直してみましょう。石鹸でごしごしこすらずに泡洗顔で毛穴の奥から汚れを取ること。フェイスブラシなどは肌にダメージを与えるため、できれば手で優しくハンドプレスするように洗顔してください。
オールインワンゲルには毛穴ケアに効果がある美白成分入り、引き締め効果が高いタイプなどもありますので、脂性肌を意識して気になる悩み別に選ぶとよいでしょう。

べたつきが気になる人はさらっとした使用感がオススメ

オールインワンゲルは水分と油分がどちらも配合されているので、べたつきが残る使用感があるタイプが多いといわれています。メイクの下地までできるものだと、もろもろがでて使いずらいという声もありますよね。このようなべたつきがあるオールインワンゲルは、脂性肌だとさらに時間の経過とともにテカりが目立ってしまうこともあります。

さらっと使えるタイプを選び、日中は油取り紙でこまめにテカリ予防するのはできれば避けてください。皮脂をとりすぎるとさらに分泌され脂性肌が悪化する要因です。どうしても皮脂が気になる場合はティッシュで軽く押さえてオールインワンゲルで保湿をしておきましょう。

脂性肌を整えるオススメの美容成分はどれ?

毛穴の目立ちや皮脂を抑えるは引き締め効果の高い成分がオススメです。まずビタミンC誘導体ですが、抗酸化作用が高くメラニン色素を抑制する働き、保湿効果に優れています。
そしてクエン酸やタンニン酸も収れん効果がありますので、脂性肌の毛穴ケアに効果的。これらの成分を配合したもの、そして欠かせないのが保湿成分です。脂性肌だからといって保湿をしないとバリア機能が低下してしまいますよ。

肌環境に合った保湿だけでも皮脂が大幅に減少しますので、オールインワンゲルを選ぶ際はコラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸、などの保湿成分が含まれたものを選んでくださいね。

脂性肌が喜ぶオールインワンゲルの使い方とは

化粧水や乳液、さらにクリームや美容液など脂性肌は色々使いたくても、肌のべたつきが気になり抵抗になりますよね。その点オールインワンゲルはたったワンステップですべてができるので脂性肌には大変便利。ちょっとしたコツを覚えておけばさらに快適にオールインワンゲルが使えるようになりますよ。

脂性肌はまずクレンジングと洗顔ですが、皮脂をとりすぎないように水の温度にも注意してください。洗顔はぬるま湯にして洗浄力の高い洗顔量やクレンジングは使用しないこと。オールインワンゲルは使用量を守り過剰な使用を避けてください。

入浴後や洗顔後は肌から水分が逃げやすいので、この間に素早くオールインワンゲルで保湿をしましょう。するとしっかり肌の奥まで浸透してインナードライが改善されます。べたつきやすいゲルタイプでも肌が水分を吸いこみやすい時に使えば、さらっと快適な仕上げが可能ですよ。

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