オールインワンゲルで美肌!摩擦を減らすお手入れ技について

オールインワンゲルは美肌になる要素がたくさんあり、簡単で効率的なスキンケアを始めている人がとても増えています。肌のお手入れは正しいと思って続けていても、実は肌に負担を与えていることがあります。せっかく人気のオールインワンゲルを使っても、ひまひとつ効き目が実感できないと感じる時は、もっと美肌を意識して使い方を見直してみましょう。

そこで注目したいのが肌に与える摩擦について。オールインワンゲルの魅力として、パッティング回数が通常のスキンケアよりも減る為に美肌になりやすいメリットがあります。なぜ摩擦が肌にいけないのか、オールインワンの役割を理解しながら詳しくご説明しましょう。

摩擦が少ないスキンケアは

  • 摩擦が与えるデメリット
  • 間違いだらけのパッティング
  • コットンによる摩擦
  • オールインワンゲルのメリット
  • 浸透性の高いオールインワンゲルを使う

以上5つの点についてみていきましょう。

摩擦が肌に与えるデメリットについて

オールインワンゲルが美肌に良い理由のひとつとして、化粧水や乳液、クリームなどタイプ別の化粧品を何度も肌につける作業が減ること。顔の皮膚はとてもデリケートなので、強くこすると赤くなったり痛みを伴うことがあります。

強く力を加えずにスキンケアをしているつもりでも、多種類の化粧品を肌につければどそれだけ摩擦回数が増えてしまいますよね。知らない間に蓄積されているこの負担は、肌に色々なダメージを与えているのです。

まずはメラニン色素が活発になりシミが増えること。メラニン色素は外部の刺激から肌を守る為にメラノサイトがメラニン色素を多く分泌するように指令を出します。紫外線による刺激、肌に与える摩擦などはずっと繰り返すほどシミが増え、肌のくすみが悪化する原因です。

また摩擦によりバリア機能が低下すると肌が乾燥して水分がどんどん逃げてしまいます。結果的に肌細胞の劣化が進むので老化しやすい原因にもつながりますよ。

無意味なパッティングは肌に負担を与えるだけ

オールインワンゲルは美肌にとても快適なゲル状態なので、使用する時は専用のスパチュラを使ったり指ですくってつけるなど使い方もそれぞれ異なります。毎日スキンケアで行うことのひとつにパッティングがありますよね。しっかり美容成分を肌に押し込むために何度も肌をたたき込み、手のひらに皮膚が吸い付くようになると完成。

パッティングは肌を摩擦するだけでなく、力を加えているため強く叩き過ぎると毛細血管が壊れてしまう可能性があります。パッティングした後に頬が赤くなる場合は力が入りすぎの証拠です。肌に負担を与えずに美容成分を浸透させるためには、叩くのではなく押さえこむようにつけることがオススメですよ。手のひらを広げて顔を覆うように全体に化粧水をつけましょう。

肌は年齢とともに敏感になっていきますので、デリケートなお手入れがさらに必要です。何十回もパッティングする効果とぎゅっと肌を抑えながら保湿する効果はまったく同じ。手のひらに吸い付くまでしっかり保水するには、無駄なパッティングよりも負担を減らして優しくお手入れしましょう。

コットンを使って保湿をする際の注意点

オールインワンゲルの美肌ケアはワンステップなので、最低限に刺激や摩擦を抑えることができます。日常的なスキンケアで必ず行うのが洗顔と保湿。最低でも2回は摩擦する時があります。

化粧水をコットンを使ってつけることがありますが、この際にも注意をしないと必要以上に肌をこする原因になります。美肌の秘訣はデリケートなお手入れが基本。コットンを使うと線維質で肌がさらにこすられてしまい、肌荒れや乾燥の原因になる場合もあるのです。

化粧水は手で付けるのか、それともコットンを使うべきなのか、迷っている人はとても多いのではないでしょうか。コットンを使うメリットは手のひらと違い清潔であること。また化粧水の量が均等に肌につけられ、フェイスラインなどのつけ忘れを防ぐことができます。しかしコットンだと手のひらのように、実際に肌の状態を確認できない、コットンに残る化粧水がもったいないといったデメリットがありますよね。

コットンで化粧水をつける時はこすらず押し付けるようにしましょう。そしてコットンパックでしっかり保湿をするなど、使い方にも工夫してくださいね。

オールインワンゲルならではのメリット

肌に与える摩擦はシミ、乾燥、老化などあらゆるトラブルを生み出す原因です。オールインワンゲルが美肌に良いといわれるのは、この摩擦作業が減る為で1回のステップで最後までできる手軽さや負担の少なさが魅力です。

パッティングすると肌の血行が良くなるメリットはありますが、間違って続けると逆効果。オールインワンゲルはローションのような水分分量ではありませんので、肌につけるときは無理なパッティングは必要ありません。

ゲルにタイプによってはパッティングするとモロモロが出てしまうことがありますので、肌に馴染ませた後は両手でしっかりハンドプレスしましょう。体温でほんわり温かくなり肌にしっかり浸透されますが、肌に乗せてそのままに放置すると水分成分が蒸発する可能性がありますので、優しくプレスしながら肌にしみ込ませましょう。

浸透性の高いオールインワンゲルで美肌効果アップ

オールインワンゲルで美肌ケアをするためには、浸透性の高いアイテムがオススメです。ゲルによってはべたつきが残り、肌が落ち着くまで時間がかかるタイプもあります。浸透性が高いものはビタミンC誘導体配合タイプや美容成分がナノレベルに分子化されたものなど。肌は年齢とともに吸収力が衰えていますので、より効果的に保湿するには成分の浸透性がとても重要ですよ。

オールインワンゲルは化粧水のようにすっと馴染めない特性がありますので、正しい分量で使い方を守ることがポイント。べたつきやモロモロがでるタイプは使う量を減らすなど、うまく調整してみましょう。

オールインワンが苦手な人の多くがべたつきのある使用感が苦手という意見があります。選ぶゲルによって使用感はすべて異なりますので、べたつきが嫌な人はさらっとタイプを選びすっと肌に馴染む美肌ケアをするとよいでしょう。

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